LRC歌词
[ti:百年夜行]
[ar:小缘]
[al:]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]百年夜行 - 小缘
[00:02.84]词:PolyphonicBranch
[00:05.69]曲:PolyphonicBranch
[00:08.53]编曲:PolyphonicBranch
[00:11.38]狐火が灯る頃宵闇
[00:13.87]妖艶に口ずさむ旋律
[00:16.69]言わないで往かないで
[00:19.01]先に伸ばした指が空を切る
[00:22.17]焱を求めるは
[00:27.66]こちらへどうぞ
[00:32.94]迷い道の遊びを
[00:38.16]紡いでゆく
[00:44.05]ひらひらと恋が舞い散る
[00:49.05]百年夜行私を連れて
[00:54.66]はらはらと涙流れる
[00:59.75]月は嘆く嗚呼
[01:11.98]浮世に溺れたり沈んだり
[01:14.56]はたまた
[01:15.46]浮かび上がってみては
[01:17.83]うわべだけ戯言を
[01:20.00]仮に其れを罪と呼びましょう
[01:23.01]割れたお面の狐が笑う
[01:33.78]早くつかまえてよと
[01:38.80]悪戯に
[01:44.61]君と魅た夢が舞い散る
[01:49.66]呼吸を忘れるほど切なく
[01:55.31]罰ならば甘んじましょう
[02:00.47]愛と呼べる嗚呼
[02:18.26]其の髪を頬を唇を
[02:20.71]なぞることは赦されないの
[02:23.37]もう一度声を聴かせてと
[02:26.39]願わくば
[02:29.45]ひらひらと恋が舞い散る
[02:34.28]百年夜行私を連れて
[02:39.77]ゆかしかり骸を越えて
[02:45.03]鬼は嘆く嗚呼
[02:50.85]君がため惜しからざりし
[02:55.70]命を捧ぐことも厭わず
[03:01.42]鬼たちよ叶わぬならば
[03:06.54]供に堕ちましょう
[ar:小缘]
[al:]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]百年夜行 - 小缘
[00:02.84]词:PolyphonicBranch
[00:05.69]曲:PolyphonicBranch
[00:08.53]编曲:PolyphonicBranch
[00:11.38]狐火が灯る頃宵闇
[00:13.87]妖艶に口ずさむ旋律
[00:16.69]言わないで往かないで
[00:19.01]先に伸ばした指が空を切る
[00:22.17]焱を求めるは
[00:27.66]こちらへどうぞ
[00:32.94]迷い道の遊びを
[00:38.16]紡いでゆく
[00:44.05]ひらひらと恋が舞い散る
[00:49.05]百年夜行私を連れて
[00:54.66]はらはらと涙流れる
[00:59.75]月は嘆く嗚呼
[01:11.98]浮世に溺れたり沈んだり
[01:14.56]はたまた
[01:15.46]浮かび上がってみては
[01:17.83]うわべだけ戯言を
[01:20.00]仮に其れを罪と呼びましょう
[01:23.01]割れたお面の狐が笑う
[01:33.78]早くつかまえてよと
[01:38.80]悪戯に
[01:44.61]君と魅た夢が舞い散る
[01:49.66]呼吸を忘れるほど切なく
[01:55.31]罰ならば甘んじましょう
[02:00.47]愛と呼べる嗚呼
[02:18.26]其の髪を頬を唇を
[02:20.71]なぞることは赦されないの
[02:23.37]もう一度声を聴かせてと
[02:26.39]願わくば
[02:29.45]ひらひらと恋が舞い散る
[02:34.28]百年夜行私を連れて
[02:39.77]ゆかしかり骸を越えて
[02:45.03]鬼は嘆く嗚呼
[02:50.85]君がため惜しからざりし
[02:55.70]命を捧ぐことも厭わず
[03:01.42]鬼たちよ叶わぬならば
[03:06.54]供に堕ちましょう
文本歌词
百年夜行 - 小缘
词:PolyphonicBranch
曲:PolyphonicBranch
编曲:PolyphonicBranch
狐火が灯る頃宵闇
妖艶に口ずさむ旋律
言わないで往かないで
先に伸ばした指が空を切る
焱を求めるは
こちらへどうぞ
迷い道の遊びを
紡いでゆく
ひらひらと恋が舞い散る
百年夜行私を連れて
はらはらと涙流れる
月は嘆く嗚呼
浮世に溺れたり沈んだり
はたまた
浮かび上がってみては
うわべだけ戯言を
仮に其れを罪と呼びましょう
割れたお面の狐が笑う
早くつかまえてよと
悪戯に
君と魅た夢が舞い散る
呼吸を忘れるほど切なく
罰ならば甘んじましょう
愛と呼べる嗚呼
其の髪を頬を唇を
なぞることは赦されないの
もう一度声を聴かせてと
願わくば
ひらひらと恋が舞い散る
百年夜行私を連れて
ゆかしかり骸を越えて
鬼は嘆く嗚呼
君がため惜しからざりし
命を捧ぐことも厭わず
鬼たちよ叶わぬならば
供に堕ちましょう